
むずかしいの?
『脳若トレーニング』は、むずかしくはありません!
一般的な「脳トレ」とは全く違います!
ひたすら「がんばって、ガンバッテ、頑張って」するものではないのです。「私だけできなかったらどーしよう!」そんな心配はご無用です!!
みんなで一緒に「笑いながら、もっと笑いながら、大笑いしながら」
「真剣に楽しむ」ものです。
肩ひじを張らずに誰でも参加ができ、いつの間にか「脳若のファン」になってしまうのです♪
大きな学会でも学術発表ができる確かな内容なので
安心して参加する事ができます♪
体験するのが1番わかりやすいですよ、フフフ♫
開催場所は、当「江戸川区脳若ステーション」です♪
コンセプト
はじめまして。
『江戸川区脳若ステーション』です。
ご訪問ありがとうございます。
「介護予防」とは、住み慣れた町で一日でも長く
元気に自立した生活を送り、介護の状態にならないようにする事です。
「脳若」は地域のコミュニティに継続して通う事が人と人を繋ぐコミュニティを形成し、ひいては「介護予防」になるというコンセプトのもと、ITをうまく使い人と人を繋ぐ目的に生まれたトレーニングです。
iPadを使いますが、いわゆる「脳トレ」ではありません。
最新のIT体験と講師(コミュニケーター)を中心に
笑いが絶えないコミュニケーション重視のトレーニングです。
学会発表
福岡県粕屋町で実施した実証実験の結果から、『脳若トレーニング』が認知機能(短期記憶・遅延記憶)に及ぼす効果については発表を行いました。
『脳若トレーニング』の介入により、健常域群に対しては即時再生による単語の正解回答数が増加し、軽度認知症が疑われる群に対しては即時再生および遅延再生による単語の正解単語数が増加することが明らかになりました。
このことは、『脳若トレーニング』を行うことで、健常域群においては短期記憶が、軽度認知症が疑われる群においては短期記憶および近似記憶の向上もしくは維持が期待される事を示唆するものです。
九州大学との共同研究
研究概要
「脳若トレーニング』の科学的根拠を明確にした上で、さらに魅力的なコンテンツの提供を目指し、2015年度より九州大学芸術工学院との共同研究に取り組んでいます。
SDGsへの取り組み
私たち「脳若ステーション」は、「脳若トレーニング」を開発した「株式会社 サムライト」および、「脳若トレーニング」を推進している「NPO介護予防で日本を元気にする会」が「脳若トレーニング」を通して積極的に取り組んでいる「世界中の社会課題を解決し持続可能な地球を創造するために国際社会が取り組んでいる」「SDGs」の達成に向けて「積極的に貢献している姿勢」に賛同し、貢献いたします。
⇒⇒ 脳若とSDGsの取り組みはこちら
- ・江戸川区脳若ステーション(ぱそビスタPCスクール)は
「東京都感染防止徹底宣言」対象です! - ・受講生募集中!あなたも一緒にやってみませんか?
- ・月4回コースに加え、月2回コースを新設しました!
- ・新しく「脳若コミュニケータ(講師)養成講座」を新設!
- ・「iPadでできる脳若トレーニング」書籍が発売されました!
- ・「みつおか式脳若トレーニング」の開発者でありサムライト社長「光岡眞里」が女性自身11/28号「シリーズ人間」で掲載されました
- 『朝倉市の脳若ステーション』が企画しました